美術の窓
の特集がおもしろそう。
http://www.tomosha.com/books/mado/newest.html
「今、石膏デッサンは必要か。」
Sugimoto Hiroshi
- 作者: Kerry Brougher,David Elliott
- 出版社/メーカー: Hatje Cantz Verlag Gmbh & Co Kg
- 発売日: 2005/11/15
- メディア: ハードカバー
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作品集の洋書版なんでしょうか?
中身が、同じなら買おうかなと思ってるのですが。
今だと7000円くらいで買えるみたいだし。
ショックな出来事
昔のメールを整理していたら、
見知らぬ外人からのメールがあった。
当時は全然気づかなかったんだけど、
あけてみてびっくり
イギリスの有名なデザイン誌
icon magazineの編集者からだった!?
http://www.icon-magazine.co.uk/
当時撮影してウェブにのっけてたTodsの写真を見て、
雑誌の表紙にしたいんだけど、っていう内容が書かれてた・・・
なんで気づかなかったんだ・・・
とショックを受けています。ホントに。
別に写真家でもなんでもないんだけど。
カーサブルータス1月号
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 01月号
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2005/12/10
- メディア: 雑誌
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なつかしい
http://okakenta.com/blog/archives/2005/12/post_142.html
おかけんたブログを見ていて、懐かしい気持ちに
なった。
京都のアートいろんなところが出てきた。
ヴォイスギャラリーのbubuさんの展示をレポートしたりとか・・。
テレビに出てアートについてしゃべってる芸能人たち、
結構いるけど、もっとおかさんに活躍してもらいたいなあ。
メジャーどころだけじゃなくて、小さなギャラリーも自分の
足で回ってるところに、好感が持てるんだなあ。
あとコレクターってのも信用できる。
やっぱり、お金を出すってことは、勇気がいることだし、
最大の評価ともいえるし・・。
memo
日本の現代住宅
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex051201/index.htm
ミキモト銀座 伊東豊雄
http://kstyle.s57.xrea.com/archives/2005/11/mikimoto_ginza2.php
http://blog.process5.com/?eid=355262
前川 國男
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/plan.asp
吉村順三
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm#yoshimura
菊池宏
http://www.skyhouse.jp/prismic_gallery/exhibition_02.html
原美術館、オラファー・エリアソン展"影の光"
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
リヒター
http://www.dic.co.jp/museum/exhibition/richter/index.html
ヴィヴィアン・ウエストウッド
http://www.roppongihills.com/jp/events/vivienne-westwood.html
アートの仕事
ありがとうございます。
人選といい、バランスがいいとおもいます。
王道を行っているようなひとから、
脇から業界を見ている人まで、
また、ギャラリストの方のインタビューを
読むことができるのも、いいと思います。
作家だけでなく、作家をサポートする人がいて
作品が成り立ち、流通するんだということが改めて
わかります。
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